コンポスト 蘭の生活〜自宅温室での蘭の栽培日記

2008年06月02日

えびねの植え替え

風は冷たいのですが、昨日の夕方はホトトギスが
鳴いていたので、初夏なのですね。
遠くに海霧が見えやや幻想的でした。

とは言え、まだまだ、夜間は12〜13度くらいになるし、
風が当たるので、せっかく出したランも、
風の当たらないとようにしたり、取り込んだりと
落ち着きません。

sugoi-neに植えた、Coel.massangeana(tomentosa)を
株分けしたところ、(10号位のプラ鉢)根は綺麗に成長していました。
ただ、小さなアリがこれから大繁殖する予定だったようです。

結果が良かったので、今回もsugoi-neで植え込みました。

これから、えびねの植え替えになるのですが、
昨年は試験的にクリプトモスとsugoi-neを使って見ました。
成績は、ミックスの土(硬質鹿沼、硬質赤玉、焼赤玉、桐生砂、軽石、)
とクリプトモス、sugoi-neとそんなに差は無いようです。

見た目と使い勝手は土が一番なのですが、
だんだん土の処分に困ってきているので、
今年はクリプトモスとsugoi-neを
増やしてみようかと思います。

丈夫で、鉢が殖えているものには、sugoi-neとクリプトモスにして、
大事にしたいのは今年はとりあえず土にしようと思います。

水遣りは皆一緒で良いようです。



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2008年05月23日

昨年の出来は良かった?

この時期忙しいですね。

庭に出れば、毛虫がいたり、雑草やら花がらと
気が休まりませんが今日はランに集中しましょう。

今は、やっと屋外に出せるものは出しました。

ランはおおむね昨年より良かったのですが、
温室の一番奥側に置いた、ソフロ(又はレリア)の
パープラタやロバータの出来が良くありません。

素焼き鉢にバークか、穴あきプラ鉢にバークにしたのですが、
バックバルブが黄色くなり、花数も少なくなっています。
コンポストの問題ではなく、水がかからなかった為だと思うのですが?

バーク植えの成績は、意外に水が好きな種類がよく、
(セロジネ、パフィオ、ミルトニア等)
カトレヤやエンシクリアなどは悪かったのは水遣りの
失敗かとも思います。

それからsugoi-neに植えたものは、
一年も置かずに、植え替えたものが多いのですが、
植え替えずに一年経ったもので、成績がまずまずなのは、
なごらん、セロジネのマッサンゲアナ、ローレンセアナ、パンジュラタ
ツニア、リカステのアロマティカなどです。
ツニアとアロマティカは例年は毎年植え替えていますが、
今年はツニアはそのままにしました。
アロマティカは新しいsugoi-neに植え替えようと思います。

水苔は作も安定して使い易いです。
コストと素焼き鉢が問題です。

クリプトモスを使うのはそんなに好きではないのですが、
昨年の成績は全体に良いようです。
水苔とのミックスでラン全体で使えそうです。











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2008年05月07日

連休中にランを買って

春にはランのイベントも多く、
見るだけでも、楽しいけれど、
だけれど、やっぱりね、
ついつい買ってしまいます。


今回はパフィオです。
持っている種類でも、又顔が違うでしょう、
大きくなる種類は我慢しました。

今の時期でしたら、すぐ植え替えます。
植え込み材料は様々でした。
パフィオの種類によって変わっているというよりも
栽培所によってだと思いますが。

バーク単用       (バービゲラム)      
バークと石(御影石?) (アルメニカム)
バークと複数の石    (チャールスウオシー)
繊維状のベラボンと水苔 (フーケレ)
スゴイネとバークと石  (ローレンセアナ)

植え込み材料も購入しました。
バーク、焼赤玉、軽石、ともう一種の石(青い)を
使った小粒のミックスコンポストです。

植え替えはプラ鉢の底に、発泡スチロール
それから上記のミックスコンポストより
大き目のバークを少量入れ、ミックスコンポストで
植えてみました。

フーケレとローレンセアナはクリプトに水苔を少量入れたもの
にしました。



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2008年03月28日

SUGOI-neで失敗

3月になってまもなくツニアをSUGOI-neで植え替えて、
受け皿に水を入れて下から水を吸わせるように
していました。
2〜3週間たって、うっかりひっくり返してしまったのですが、
ビックリ、中身がカビ一杯で、かび臭くなっていました。
これは販売者が言っていっるラン菌などではなく
単なるカビです。
思うに、受け皿に水を入れてからも
上から水を掛け流さなければいけなかったようです。
同時に植えていたほかのラン4〜5株も植え替えました。

相性悪いです
posted by 庭のホクロ at 08:18| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

Paph. クリプトモスで植え替え

今日は朝のうち今年東京ドームで求めた
パフィオのハイナネンセを植え替えました。

驚くことに(私だけか?)鹿沼土単用で植えてありました。
葉は綺麗でしっかりしているようでしたが、
開けてみると根は二本だけで、
根の先端は黒くなってきていました。

株元も少し黒くなっていたのでその部分は
ダコニールを筆でちょっとつけてみました。


バークに植えようと思っていましたが、
斑入り葉のパフイオはクリプトが良いと聞いていたので、
クリプトで植え替えることにしました。
私はパフィオを植えるときはクリプト単用ですが、
1〜4割くらいまで水苔を入れるやり方を
している人もいます。

クリプトは前もって洗って、生渇き状態の時が扱い易いのです。
乾燥しているものはなかなか取り扱いが難しいようです。
手でよくほぐして固いところや糸状のところ
塊になっているところを除いて使います。

植え方は私は株を手に持って、クリプトで少しずつ
包んでから鉢に入れますが、
先に株を鉢に入れて回りからコンポストを入れるやり方も有ります。
この時鉢の底に発泡スチロールを1〜3ケ入れます。
植え込みの固さは微妙ですね。
水苔で植えたときよりもやわらかい感じでしょうか?

花が咲いていたのですがこれは切って、
根が弱いので支柱をしました。

植え終わった後は水をやりますが、
10分くらい時間を置いて、2〜3回やりました。
勿論あまり冷たい水では有りません。

植え替えた写真です。
参考になるでしょうか?
Dscn4012.jpg



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2008年03月19日

水苔植えについて

水苔植えの場合、植え方はどのようにしているでしょうか?

最初に覚えたやり方はなかなか変えることが出来ないものです。
どういうやり方かと言うと、水苔は縦になるように使うこと、
鉢底にはネットを入れゴロ石、又は発泡スチロールの欠片を入れる。
ランは深植えにならないように注意して、水苔を固めに植え込み、
鉢の縁8〜10mm下の高さにする。
と言うようなやり方です。
私の水苔の植え方もこのやり方に沿っています。
この方法(鉢の縁より下に植える)ですと、時々新芽が鉢の縁に
ぶつかってしまうことがあります。
斜めにぶつかっている時はまだ良いのですが、
直角に当たっているとせっかく良い芽が出ても
いじけてしまいます。

先日、栽培上手な知人からカトレヤの株を頂いたのですが、
水苔を鉢の縁よりかすかに高めに植え込んでいました。
このやり方だと、新芽が鉢の縁に当たらない、
過失にならないと言う利点があります。
又水苔は幾分やわらかめに植え込みます。

この間世界ラン展のテレビ放送をご覧になった方は、
ご存知でしょうが、ランの水苔植えの
実技をしていました。この時、軽く水苔で包んだ株を
鉢の中央におき、周りから水苔を詰めていくやり方をしていました。
このときは水苔は横に使っていました。
株を真ん中において、水苔や、クリプトモスなどを詰めていくやり方は
ニューオーキッドという雑誌でも、5年くらい前に紹介されています。

新しいやり方に直ぐ飛びつくことも良いとばかりはいえませんが、
試してみて自分に合ったやり方を探すのことも、
大事かなあと思っています。










posted by 庭のホクロ at 17:32| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

バークについて

私がバークを使い始めてから4年くらいになります。
バークは植え替えが簡単なので、
色々な種類のランに使っています。
今でも思考錯誤の状態ですが、
今までの失敗例から分かったことを
書いてみます。

水を好む、パフィオや、セロジネの場合は、
水遣りを多くしても問題は無いのですが、
カトレヤやデンドロは、注意が必要です。
バークは、表面が早く乾くので、
頻繁に水を掛けたくなります。
さっと表面に掛けているようでも、
水は下まで通りやすいのです。
そうすると表面だけは乾いていても
下はいつもぬれている状態になってしまいます。
ぬれた状態が続いたバークはもうチョットやそっとでは
乾かなくなっています。

どうも元気が無いようだなと思って、
鉢を開けてみると、根は腐って、
下のほうのバークは水を含んで、
真っ黒になっています。
植え替えた時に根が元気だったものほど、
そうなり易いですね。
デンドロやカトレヤなどの着生ランについては、
最初に水を掛けすぎないようにすることが、
大事です。



posted by 庭のホクロ at 08:23| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

SUGOI-neに付いて再び

昨日 友人でSUGOI-neを使用している
Tさんに聞いた話等を紹介します。

Tさんは、昨年3月にSUGOI-neを
使い始めました。
ランの種類は、カトレヤ、レリア、オンシ、
シンビ、デンドロ、等種類は選びません。
まず、結果はおおむね良好でした。
デンドロの原種、交配種、オンシ、カトレヤなどが
元気に花をつけていました。
枯れそうなカトレヤが、回復していました。

二人で話していたのですが、
植付け後、古い根は全部枯れて、
その後新しい根が伸びていくようです。
この間、バルブや葉のダメージが殆どありません。
枯れそうになっているランがそれ以上ひどくならず、
根が出てくるのを待てるようです。
古い根が枯れた時点で私は心配で
植え替えてしまったのもが有ります。

Tさんは植え替えせずに約一年たっています。
新しい根がどの程度になっているかは
チョット確かめられないのですが、
バルブを見る限り順調のようです。
コンポストは常に湿っている状態なので、
バークや水苔で植えたものよりは重量があります。
Tさんのやり方は販売元の指示を
かなり忠実に守っているやり方です。


現在私がSUGOI-neで植えているランは
デンドロノビル系交配種、ツニア、ある種のセロジネ
等ですが、植え替えずに育てて様子を報告したいと思っています。
posted by 庭のホクロ at 08:25| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

スゴイネ

自分のそそっかしい間違いも忘れ(たふりをして)
ドームのらんの我彼の差も、目標の一つと思い
めげずに進みましょう。

スゴイネについて私は合っていないようだと思って
いるのですが、’07の5月頃知人にOnc.オブリザタムを
スゴイネに植え付けてやったのですが、
先日見せてもらったところ
水苔植えよりもずっと良く仕上がっていました。
水やりは水苔植えと同じにしていたようです。
スゴイネの説明書では乾かさないようにとあったのですが、
水をやりすぎるとやはり根ぐされをおこすようです。

まだスゴイネで植えてあるものについては、もう少し
水遣りを注意して観察し様と思います。


posted by 庭のホクロ at 19:05| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

バークとクリストモスの水洗い

昨日は寒い中、バ−クとクリプトモスの
水洗いをしました。

やり方は簡単でネットに入れた
バークやクリプトモスを
大きなバケツのようなもので水を替えながら洗って、
そのまま日光にさらすようにしておきます。

私は面倒なので使うときまでそのままにしておきます。
日光にさらしておくと病気の出る確率が減るそうです。
posted by 庭のホクロ at 08:07| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

SUGOI-ne

今日はSUGOI-neで植えていた鉢を
植え替えてしまいました。
セロジネ数鉢とその他・・・
まだ使用して6〜8ヶ月くらいなのですが、
なんとなく気に入りません。
友人は良いと言っているので、
もう少ししたら結果を聞いてみようと思います。

鉢を開いて見た結果は古い根が枯れて
新しい根が出てきているが、
あまり元気ではないと言ったところ。
SUGOI-neと私の相性がイマイチです。
posted by 庭のホクロ at 18:20| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

白絹病とコンポストについて

バークやクリプトモスはミズゴケに比べ安価で、
使い易いコンポストです。
4号鉢以上では、ミズゴケ植えよりも、
良い生育が期待できます。

ただ、ミズゴケでは、発生しなくて、
バークやクリプトで発生する病気が、白絹病です。

どういう状態になるかというと、
なんとなく元気が無いので、鉢を外してみると、
コンポストが白くなっていて、根が成長していない。
急激に枯れるとかと言うのではなく、徐々に
元気がなくなっていくのです。
ラン自体が白絹病になると言うよりも
コンポストが白絹病になるので、ランが呼吸できず、
弱っていくような感じです。

発生は、バーク又は、クリプトを使っている
大きめの鉢に、着生らんを植えたときが多いようです。

セロジネやパフィオのように常にたっぷりと水が
ある状態の鉢や、小さくて乾きの早い鉢には、
あまり発生しません。湿っていて、
蒸れた状態が続くと発生します。


私の温室が、冬の日当たりが悪く、室内の温度
が日中余り上がら無い為、、コンポストの乾きが悪い
と言うことが発生率を高めているかもしれません。
見つけるのは、春か、梅雨の後とかです。

対策は見つけたら植え替える、
或いは、鉢ごと消毒する。
又は植える前に、コンポスト自体を消毒することです。

もし、鉢の数がさほど多くない場合でしたら、
古いコンポストを綺麗に取って、新しいコンポスト
に植えるだけで大丈夫です。
気になるのでしたら、規定の倍率の
トップジンエムかリゾレックスで、
ランを消毒してから植えます。
薬は農薬の専門店、ラン専門店、
或いは、ホームセンターなどでも売っています。

もし植え替えたくない時期でしたら、
バケツに消毒液を作り、
鉢ごとバケツに20〜30分浸します。
このようにしてから、植え替え時期を待ちます。

バーク又はクリプトモス自体を消毒する方法ですが、
私は、次のようにしています。

消毒するバーク又はクリプトモスを、ネットなどの入れ
洗ってから、規定の倍率より濃い目の消毒液に
つけておく。2〜3時間してから、引き上げ、
水で洗い流す。
その後乾かしますが、バークは良く乾かしてから、
クリプトモスは半渇き状態のときが、
使い勝手が良いようです。



posted by 庭のホクロ at 20:57| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

バーク(2)


私が現在バークを使って植えているランは、
パフィオ、セロジネ、マスデバリア、カトレアなどです。

プラ鉢を使って植えていますが、
カトレア等は、プラ鉢の側面に何個かの穴をあけて
通気を良くしています。
素焼き鉢にバークの組み合わせは、少し乾きすぎるようで、
私はあまりうまくいきません。

バークの良さはまず植え替えのし易さに有ります。

植え替える場合は、30分くらい前に充分水をやっておきます。
こうしておくと根をいためずに株を鉢から取り出せます。
新しいプラ鉢に発泡スチロールを2,3個入れバークを入れ、
植え替え株を入れます。根が少なくて安定しないときは
支柱やビニタイを使って、固定することが、大事です。
深植えしないようにするのは、
他のコンポストのときも同じです。
私は乾いた、バークを使っていますので、
植え替え後は充分水をやります。

マスデバリア、セロジネ、パフィオ等は
一週間くらいは毎日水をやります。
カトレアは、一週間ぐらいは水をやりません。

水遣りの回数は、水苔植えや、クリプト植え
の場合よりも多くなります。









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2008年01月18日

バーク(1)

今日は寒いので、狭い温室に、
バークを持ち込み、ごみを
取っていました。

うまくランの花を咲かせる為、
まずは何に植えるかなのですが、
皆さんは、いったい何を使っているのでしょうか?
私が使っている植え込み材料と使用方法などを
列挙してみますので、こうしたらもっと良いとか
有りましたら、是非教えて下さい。

現在使っている、コンポスト(植え込み材料)は
バーク、ミズゴケ、クリプトモスですが、
今日はバークについて


バークは、発酵バークと生バークがあります。
今私が使っているバークは、主に
NO3(生バーク)
NO5(発酵バーク)です。
両者を混合して使っています。
その他にNO9の細かい発酵バークも
単独で使うことも有ります。

バークの入手方は最寄のランの専門店などで、
購入します。

バークを買ってきたら、まず
ネットなどに入れ水洗いをします。
その後、天日に干しておきます。
バークには小石や、木屑などが混じっているので、
こまめに取ります。

発酵バークと生バークの使用上の違いは
発酵バークは最初から水を吸いますが、
生バークは、最初は水を吸いませんが、
植え替えの期間が、長持ちするようです。

パフィオなどの地生ランには、発酵バークのみか、
或いは、発酵バーク7 生バーク3
で栽培しています。
単一と複合の差はあまりないようです。

カトレア等の着生ランには、発酵バークと
生バークの割合は半々にしています。










posted by 庭のホクロ at 13:29| Comment(0) | コンポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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