オンシジュウムのうち一般的に薄葉タイプ
といわれるものは色々有りますが、
原種では、フォーベシー、オブリザタム、マクラタム、
フレクスオスム、スファケラツム、オーニソリンカム、
クロエサス、ロンギペス、コンカラー、ケイロフォルム等
といわれています。。
同じ薄葉タイプに分けられていても大型種と小型種
葉の大きいものと小さいものでは栽培は少し違います。
どの種類の植物でも葉が大きく薄いものは、
直射日光が苦手で、水を好むようです。
新芽が伸び始めたら、水をたくさんやります。
からからにはしないようにします。
もし植え替える必要な場合はこの時期にしますが、
植え替えた株の水遣りは、新しい根が出るまでは、
かなり控えめにします。。
成長期の水はたっぷりなのですが、
クロエサス、ロンギペス ケイロフォルムなど、
バルブや葉が比較的小さいものはかけすぎは禁物です。
株の状態を良く見て乾いてから掛けるようにします。
植え替え後、水を控えめにと言うことも一概には言えません。
昨年4月に調子の悪いオブリザタムを二株植え替えました。
植え替えて、水を控えていた株はどんどん悪くなっていき
水を切らさないようにしていた株は元気になりました。
オブリザタムは常に水を切らさないようにすることが
大事のようです。
このタイプは新芽がやわらかく腐り易いので、
深植えをしないように、また、水やりの時は
新芽にかからないようにすることが大事です。
かなり育ってからでも新葉の間に水が残ったりすると
腐ることが有ります。
直射日光は嫌いですが、木洩れ日や、自然の風は
必要です。
肥料は、カリ分の多い固形肥料を成長期にやります。
夏のカイガラムシやアブラムシ、ハダニには、
オルトラン粒剤を5月頃にやります。
成長が終わり、花芽が見えてきたら
少し水遣りを控えますが、
あまり気にしなくても大丈夫です。
花芽がどんどん伸びだしたら、
花芽が駄目にならないように、環境を変えないようにします。
ロンギペス、ケイロホルムなどは
鉢で大株にすることはなかなか難しく、
私はコルクにつけています。
ロンギペスは冬の日当たりも大事で、
日光が不足すると花が咲きません。
posted by 庭のホクロ at 20:51|
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オンシジウム
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