デンドロビューム 蘭の生活〜自宅温室での蘭の栽培日記

2009年09月04日

Dendrobium hercoglossum デンドロビューム ヘルコグロッサム

Dendrobium hercoglossum


原産地 雲南 タイ ベトナムなど

Den.aduncum に良く似ているので、
写真を掲載したくなったのですが、
花の違いがわかるでしょうか?
この株は、昨年ハダニにやられて以来元気がなく、
今は高芽を育て直しているところです。
写真は一番伸び盛りのころ、2005年の撮影です。
aduncumよりは増えやすく育てやすいようです。


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Dendrobium aduncum  デンドロビューム アダンカム

Dendrobium aduncum 

原産地は 中国、インド、ミャンマー、タイ、ベトナムの高地

良く似ているのにDen.herucoglossumがありますが、
一番の違いはリップの形です。
herucoglossum の花は、リップが開いて下がっているのに、
aduncumはリップが袋のようになっていて
先端だけがちょこんと突き出ています。
一度知人宅でこの中間のような花を見ましたが
このときの名前はherucoglossumとなっていました。
どちらもバルブは年々成長していきますが、
aduncumのほうが長くなります。

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2009年09月02日

Dendrobium anosmum デンドロビューム アノスマム

Dendrobium anosmum
  (=Dendrobium superbum)

東南アジア原産

初花です。
ピンク色が優しいきれいな花です。
時期が遅くなって咲きましたが、
来年用のバルブは成長が足りなく
あまり期待できません。

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昨年5月掲載の個体は、今年は多分6月頃咲いたのですが、
写真を撮る気になれない状態だったようです。
今年の写真がありません。
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2009年08月27日

Dendrobium lamellatum デンドロビューム ラメラタム

Dendrobium lamellatum

ジャワ島原産

水がすきで、乾燥しすぎると良くありません。

つやのある扁平なバルブが特徴です。
バルブはこれからもう少し大きくなる様です。

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色が違う個体です。

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2009年08月18日

Dendrobium aphrodite デンドロビウームアフロディテ

Dendrobium aphrodite 

デンドロビウーム アフロディテ

ミャンマー原産

高芽をもらい、水苔で植えつけていたら、
一輪だけ咲きました。
アフロディテのイメージって、
淡白ではなく、濃厚だったのですね。


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2009年08月11日

Dendrobium bullenianum デンドロビュームブレニアナム

Dendrobium bullenianum  =topaziacum
フィリッピン 原産

不定期咲です。
水が好きです。
乾燥しすぎないようにしています。
風透しが良くないとハダニもでます。
だんだんバルブも成長するようです。
あまり大きくならなくても良いのですがね。

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2009年08月10日

Dendrobium spathilingue デンドロビューム スパティリンゲ

Dendrobium spathilingue

ジャワ、バリ島原産

バルブがどんどんのびていきます。
支柱を立てても間に合わない。

花はきれいなのですが、
なかなか始末に困る花なのです。
ハダニも出やすいです。

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Dendrobium oligophyllum デンドロビューム オリゴフィラム

Dendrobium oligophyllum

東南アジア原産

花弁が冠のようになっていて、
かわいらしい花です。

株分けして他所に行った方は、
あまり殖えていないけれど、
バルブがこれよりもっと大きく
育っていました。
大きくするために、工夫の余地がありそうです。

植え替えを怠ると、あっという間に、
具合が悪くなります。
植え替えは新芽の出るころです。

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昨夜から断続的な大雨が続いています。
ランもずっとぬれっぱなしで、ちょっと心配・・




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2009年08月09日

Dendrobium auriculatum デンドロビュームオーリキュラタム

Dendrobium auriculatum

フィリピンに自生

バルブは細長く、根は白く、太いです。
花は時を選ばず、
咲きたいときに咲いています。
根が太いのですぐ鉢一杯になってしまうので、
植え替えずにおいたらどうなるか、
試してみようかと思います。

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2009年08月08日

Denrobium brymerianum デンドロビューム ブリメリアナム

Denrobium brymerianum 
デンドロビューム ブリメリアナム

タイ原産
花の咲く時期が、夏の時期なので、
暑さ負けか、なかなかきれいに咲いてくれません。

新芽の伸びる時期と開花の時期も一緒なので、
植え替えにも苦労しています。
いくらか涼しくなった頃、植え替えています。
水苔植えです。

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2009年08月02日

Den.hymenanthum

Denrobium hymenanthum
デンドロビューム ハイメナンサム

東南アジア原産

4月に根岸園芸で購入しました。
花期は1〜2日程度、ごく短い、
3号素焼き鉢に水苔植えです。

写真は花の上方と下の方からと
撮ってみました。

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2009年06月15日

Den.falconeri

Dendrobium falconeri
デンドロビユーム ファルコネリィ

インドから台湾まで広く分布

6月6日撮影

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花は鮮明できれいなのに
花以外のところに気を使う気配は
さらさらないようです。
コルクにつける以外に道は無いのか、
なんとも乱れたバルブは何とかしたいと
思ってしまいます。
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2009年06月01日

Den.johnsoniae

Dendorobium johnsoniae
デンドロビューム ジョンソニエ

ニューギニア原産

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この種の(ラトーリア亜属)の中では
かなりさっぱりした感じの花です。
5号素焼き鉢に水苔で植えていますが、
乾燥させすぎると生育が悪くなります。
花はほんとに長持ちします。
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2009年05月23日

Den.antennatum

Dendrobium antennatum
デンドロビユーム アンテナタム
オーストラリア ニューギニア に自生
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二年ほど前に知人からいただいたのですが、
チポタイプではないようで、albaなのかもしれません。
花は肉厚で、花弁の薄墨色がなんともいえない雰囲気で、
チポタイプとは違った美しさを見せてくれました。

素焼き鉢に水苔で植えていますが、
生育は旺盛なので、成長期の水切れに注意しています。
極端な乾燥はよくないようです。
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2008年12月27日

Den.goldschmidtianum(miyakei)

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Den.goldschmidtianum(miyakei)
デンドロビューム ゴールドスクミドティアナム(ミヤケイ)

台湾原産

東京ドームの世界らん展で、グランプリをと取った
事のある品種です。
花の色は濃い色から薄い色、赤に近い色から青みがかった
色まで多様です。

5号プラ鉢に穴を開けたものに水苔を混合させたクリプトモス
で植え込んでいます。
春から夏は屋外で、冬はあまり寒さには当てないように
しています。極端な乾燥や低温は株を弱めてしまうようです。
我が家での開花時期は、晩秋から晩春まです。
植え替えなどは暖かくなってからしています。
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2008年05月13日

Den.Uaeng Thueng デンドロビューム ウェンツェン

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Den.Uaeng Thueng
デンドロビューム ウェンツェン

2〜3年前に頂いたのですが、
Den.lindleyi(aggregatum)とばかり思っていたので、
改めて名前を見て、あれっ!となりました。

そうしてみるとこの個体はあまり両親の良いところは
受けなかなかったようですね。
房も小さく花数も少ないようです。

プラ浅鉢に穴をあけバークで植え込んでいますが、
水苔と素焼き鉢等でも良いと思います。
新芽の伸びだす初夏の頃植え替えます。
成長期は水を充分にかけ、良く日光に当てます。
秋から冬は乾燥気味にします。
真冬の間は低温乾燥です。
花芽が出てくる頃から少しずつ水遣り回数を増やします。

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2008年05月10日

Den.anosmum デンドロビューム アノスマム

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Den.anosmum
デンドロビューム アノスマム

東南アジア原産

最初の写真は’94年頃からのもので古い割には
風格もつかないけれど、律儀に咲いてくれます。
もっと上手に栽培してという声が聞こえそうです。
このあたりですと、5.6月に気温がもう少しあると
バルブも伸びると思います。
成長期に必要な充分な栄養、水、温度のいずれも
足りないみたいです。

下の写真は、最近のものですが、
なんと言ったらよいか、花の香りにしては変わった
一種独特の香りがします。
同じ栽培の場合、バルブの長さがどうなるか、来年見てみたいものです。
素焼き鉢に水苔植えです。
花後すぐに植え替える予定です。

posted by 庭のホクロ at 05:24| Comment(0) | デンドロビューム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

Den.crepidatum デンドロビューム クレピダタム

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Den.crepidatum
(`Mariko'xN.N.)
デンドロビューム クレピダタム

東南アジアに分布
大きく、卵色(オレンジというよりは)の
リップが良く目立っています。
立派なバルブにひかれて今年買いました。
植え替えは花が終わってからにしようと思います。
posted by 庭のホクロ at 04:44| Comment(0) | デンドロビューム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

Den.unicum デンドロビューム ユニカム

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Den.unicum
デンドロビューム ユニカム
一度みたら忘れられないような色と形です。
以前は割と小型のものが多かったのですが、
最近丈が高いものが出てきています。
又リップに筋のないものもあります。
タイ原産
丈夫で良く殖えますが、
夏、鉢が蒸れた状態が続くと突然駄目になり、
高芽一つ残しません。
小型種より大型種のほうが栽培し易いようです。
ハダニには気をつけます。
夏は涼しく水を控えめにします。
3号素焼き鉢水苔植えです。



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2008年04月23日

Den.sukhakulii デンドロビューム サクハクリ

灯台下暗しでした。

白石茂著原種洋蘭大図鑑を良く利用していますが、
ここにDen.sukhakurii が載っていました。

説明によれば、サクハクリは
Den.capilipes var. eleganceと呼ばれていた
と有ります。ということは、
capilipes にはcapilipesとcapilipes var.eleganceがあり、
capilipes var.eleganceは種名が
capilipes→sukhakulii→ejirii→braianense
と変わっていって、今はブライアネンセと言うことらしいです。

そして、先日掲載のカピリペスですが、
バルブの形態、大きさ、花の時期に落葉しない事
等からカピリペスの特徴とは一致せず、
むしろサクハクリつまりブライアンセの特徴と
一致するようです。










posted by 庭のホクロ at 23:54| Comment(0) | デンドロビューム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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